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2016年11月25日金曜日

セーフモードで起動する方法

Windows10をセーフモードで起動する方法です。

[スタート]~[電源ボタン]をクリックし、Shiftキーを押しながら[再起動]をクリックします。
Shiftキーを押しながら[再起動]をクリックする

しばらく待つと、オプションの選択が開きます。
[トラブルシューティング]をクリックします。
オプションの選択画面

トラブルシューティングが開くので、[詳細オプション]をクリックします。
トラブルシューティング画面

詳細オプションが開くので、[スタートアップ設定]をクリックします。

スタートアップ設定が開くので[再起動]をクリックします。
スタートアップ設定画面

「オプションを選択するには、番号を押してください。 番号には、数字キーまたはファンクションキーのF1からF9を使用します。」とあるので、[4)セーフモードを有効にする」の「4」キーか「F4」キーを押します。
オプションを選択するには、番号を押してください。 

ログイン画面が表示されるので、パスワードを入力します。
ログイン画面

これでWindows10がセーフモードで開きました。
画面の四隅に「セーフモード」と表示されています。
Windows10のセーフモード画面

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2016年11月23日水曜日

Firefoxの閲覧履歴の削除方法

Firefoxの閲覧履歴の削除方法です。

メニューの[ツール]~[オプション]をクリックします。
メニューの[ツール]~[オプション]をクリックする

右上の[メニューを開きます]ボタンをクリックし、[オプション]をクリックすることでもOKです。
右上の[メニューを開きます]ボタンをクリックする

左メニューの[プライバシー]を選択し、履歴部分の[最近の履歴を消去]をクリックします。
クッキーを削除するには[Cookieを個別に削除]をクリックします。
履歴部分の[最近の履歴を消去]をクリックする

すべての履歴を消去が開きます。
1.消去する期間を選択します。
2.消去する項目を選択します。
3.[今すぐ消去]ボタンをクリックします。
すべての履歴を消去画面

クッキーを削除する場合は、リストを選択し[選択されたCookieを削除]をクリックするか、[すべてのCookieを削除]をクリックします。
選択されたCookieを削除]か[すべてのCookieを削除]をクリックする

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IE(Internet Explorer )の閲覧履歴の削除方法
Google Chromeの閲覧履歴の削除方法

2016年11月22日火曜日

IE(Internet Explorer )の閲覧履歴の削除方法

IE(Internet Explorer )の閲覧履歴の削除方法です。

右上にあるツールアイコン(歯車のアイコン)をクリックします。
ツールアイコン(歯車のアイコン)をクリックする

メニューの[インターネットオプション]をクリックします。
メニューの[インターネットオプション]をクリックする

[全般]タブ ~ 閲覧の履歴 一時ファイル、履歴、Cookie、ほぞんされたパスワード、およびWebフォームの情報を削除します部分の[削除]ボタンをクリックします。

これで閲覧履歴が削除できます。
インターネットオプション画面

≪ オートコンプリートを削除する方法 ≫

インターネットオプション画面の[コンテンツ]タブ ~ オートコンプリート オートコンプリートによって、Webページで前回入力した内容を、入力中に補完できます。部分の[設定]ボタンをクリックします。
インターネットオプション画面

オートコンプリートの設定画面が開くので、[オートコンプリート履歴の削除]ボタンをクリックします。
オートコンプリートの設定画面

閲覧の履歴の削除画面が開きます。

1.下の削除する項目を選択します。
  • インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル
  • クッキーとWebサイトデータ
  • 履歴
  • ダウンロードの履歴
  • フォームデータ
  • パスワード
  • 追跡防止、ActiveXフィルター、およびトラッキング拒否のデータ
2.[削除]ボタンをクリックします。
閲覧の履歴の削除画面

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2016年11月21日月曜日

PDFが勝手にEdgeで開くので関連付けを戻す

Windows10で、PDFファイルが勝手にEdgeで開くようになったので、Adobe Readerに関連付けを戻す方法です。

どのファイルでもいいので、PDFファイルを探します。
PDFファイルを探す

PDFファイルの上で右クリックし、表示されるメニューの[プロパティ]をクリックします。
メニューの[プロパティ]をクリックする

[全般]タブ ~ ファイルの種類部分の[変更]ボタンをクリックします。
ファイルの種類部分の[変更]ボタンをクリックする

「今後の.pdfファイルを開く方法を選んでください。」と表示されるので、[Adobe Reader]を選択し[OK]ボタンをクリックします。
[Adobe Reader]を選択する

これでPDFファイルの関連付けの変更が完了しました。

元のPDFファイルを見ると、アイコンがAdobe Readerになり、種類の表示も変わりました。
アイコンがAdobe Readerになり、種類の表示も変わった

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拡張子の関連付けを設定する方法

Windows10で、拡張子の関連付けを設定する方法です。

スタートボタンの上で右クリックし、表示されるメニューの[コントロールパネル]をクリックします。
メニューの[コントロールパネル]をクリックする

コントロールパネルの[プログラム]をクリックします。
コントロールパネルの[プログラム]をクリックする

既定のプログラム部分の[既定のプログラムの設定]をクリックします。
プログラム部分の[既定のプログラムの設定]をクリックする

1.左のプログラムリストからプログラムを選択します。
2.右下の[既定でこのプログラムで開く項目を選択する どの種類のファイルやプロトコルを、既定でこのプログラムで開くかを選択します]をクリックします。
既定のプログラムを設定する

プログラムの関連付けを設定するが開きます。
1.関連付けをする拡張子にチェックを入れるか外します。
2.[保存]ボタンをクリックします。
プログラムの関連付けを設定する

これで拡張子の関連付けの設定が完了です。

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Google Chromeの閲覧履歴の削除方法

Google Chromeの閲覧履歴の削除方法です。

右上にある上矢印の[設定]ボタンをクリックします。
Google Chrome

表示されるメニューの[設定]をクリックします。
設定メニュー

1.左メニューの[履歴]をクリックします。
2.[閲覧履歴データの消去]ボタンをクリックします。
履歴の画面

1.削除する期間を選択します。
2.削除する項目を選択します。
3.[閲覧履歴データを消去する]ボタンをクリックします。

これでGoogle Chromeの閲覧履歴を削除することができます。
閲覧履歴データを消去する画面

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2016年11月20日日曜日

Edgeの閲覧履歴の削除方法

Windows10のMicrosoft Edgeの閲覧履歴の削除方法です。

1.Edgeを起動し、右上の…[詳細]ボタンをクリックします。
2.表示されるメニューの[設定]をクリックします。

設定パネルがひらくので、閲覧データのクリア部分の[クリアするデータの選択]をクリックします。

1.クリアする項目を下から選択します。
  ・閲覧の履歴
  ・Cookieと保存済みのWebサイトデータ
  ・キャッシュされたデータとファイル
  ・ダウンロードの履歴
  ・フォームデータ
  ・パスワード

2.クリアボタンをクリックします。

3.「ブラウザーを閉じるときに、常にこれを消去する」をオンにしておくと、毎回クリアできます。

クリアすると「すべてクリアされました」と表示されます。

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2016年11月19日土曜日

コルタナとは?、表示/非表示の設定

Windows10のコルタナとは?

音声を認識し検索やアプリの呼び出しなどができる機能です。

iPhoneの「Siri」、Googleの「OK Google」のような機能のことです。

コルタナの表示/非表示の設定方法

タスクバーの上で右クリックし、表示されるメニューの「Cortana」をクリックします。
非表示にするには「表示しない」を、表示するには「Cortanaアイコンを表示」をクリックします。
タスクバーの上で右クリックし表示されるメニュー

表示すると、タスクバーにコルタナのアイコンが表示されます。
コルタナのアイコン

アイコンをクリックすると、「何でも聞いてください」と表示され話すことができるようになります。
「何でも聞いてください」と表示される

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2016年11月18日金曜日

個人情報をマイクロソフトに送信しないように設定する

Windows10で、個人情報をマイクロソフトに送信しないように設定する方法です。

スタートボタンをクリックし、左に表示される[設定]ボタンをクリックします。
スタートボタンをクリックしたメニュー画面

設定画面が開くので、プライバシーをクリックします。
設定画面

プライバシー メニューの全般を選択します。

・アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリで自分の広告識別子を使うことを許可する(この設定をオフすると、IDがリセットされます)をオフにします。

・入力に関する情報をMicrosoftに送信して、タイピングと手書きの今後の改善に役立てるをオフにします。
メニューの全般を選択した画面

メニューの位置情報を選択します。

位置情報がオンになっている場合、このデバイスを使用するそれぞれのユーザーが自分用の位置情報設定を選択できます。

変更ボタンをクリックしオフにします。
メニューの位置情報を選択した画面

メニューの音声認識、手書き入力、入力の設定を選択します。

WindowsとCortanaに音声や手書きの入力を学習させると、より自分に合ったコンテンツが提案されるようになります。収集される情報には、音声認識と手書き入力のパターン、入力履歴などがあります。

自分の情報を知らせないをクリックし、オフにします。

メニューの音声認識、手書き入力、入力の設定を選択した画面

ただし、個人情報を送信しないようにすると、使い勝手が悪くなる可能性があります。

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